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発行日 2007年1月10日

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≪≪≪ Fuji Pla NEWS (フジプラ ニュース)NO.11≫≫≫
     富士プラスチック株式会社 メルマガ事務局
      http://www.fujiplastic.com

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   日頃お世話になっています、お客様や機械要素技術展で名刺交換さ
せていただきました方に、メールマガジンをお送りさせていただきまし
た。
  プラスチックの加工特性や素材の情報や富士プラスチックの新加工
技術情報などを定期的に発信させていたただくことで、プラスチック部
品設計の参考になればと考えました。お客様と一緒にプラスチックの可
能性を広げていきたいと思っております。

  プラスチック素材の情報や加工特性・設計に役立つ情報を
毎回ご紹介したいと思っております。

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○●●○トピックス●○○●
   ・プラスチック 新素材 
    『日本ポリペンコ株式会社 帯電防止素材
           セミトロンESD490HR    』
    『東海プラスチック工芸株式会社
           商環境 内装用 素材   』   
   ・お知らせ 【東京営業所移転のお知らせ】
   ・豆プラメモ  

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆プラスチック 新素材◇◆◇◆◇◆◇◆◇
  『日本ポリペンコ株式会社 帯電防止素材
           セミトロンESD490HR    』

  恒久的帯電防止素材として発売している セミトロンに
新たに PEEK(ポリエーテルエーテルケトン樹脂)をベースとする
ESD490HRを発売。
  今までのセミトロンシリーズでは、POM(ポリアセタール)や
PEI(ポリエーテルイミド)、PTFE(フッ素樹脂)、PAI(ポリアミドイミド)
をベースにした素材を発売しているが、今回新たに発売のESD490HRは
PEEKをベースのすることにより、低吸水性・低い線膨張係数を実現。
(吸水性が低い=寸法安定性が良い)また、バリの発生の少ないと
いった利点もあり、微細な加工に適した素材となっている。

   体積固有抵抗(ASTM D257) 10 10〜12Ωp

   線膨張係数 (ASTM D696) 3.5*10-5/℃

参考:日本ポリペンコ株式会社
   ⇒ http://www.polypenco.co.jp/

  透明度が高く、ディスプレイや照明機器などに使用される
アクリル(PMMAメタクリル樹脂)。カラーバリエーションが
抱負で商業施設など一般の人が目に触れる部分に多く使用されて
います。透明なプラスチック=アクリルといわれるほどです。
そんなアクリルに新しい風合いの新素材が誕生しました。
  市販の素材に、二次加工を施し、単調な透明やカラーに
気泡やクラッシュガラスのような風合いを持った素材が発売に。

  シャンパンプレート(CP)
   プレートの中に気泡を封入
  板厚 11t以上   サイズ 900*1800まで可能
  イクラプレート(IP)
    イクラのような泡の粒が整然と並ぶ
板厚 13t以上   サイズ 900*1800まで可能
  グレインプレート(GP)
 中にプラスチックチップを封入。クラッシュガラス風
板厚 15t以上   サイズ 900*1800まで可能
  ハーフバブルプレート(HP)
    半球の泡が立ち昇るような
板厚 5t以上   サイズ 900*1800まで可能

参考 >> http://www.tokaiplastic.com/

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   お知らせ ◆東京営業所移転のお知らせ◆

  弊社、業務拡大に伴い東京営業所を平成19年1月9日より移転する
ことになりました。
   新住所 〒141-0031
     東京都品川区西五反田8-7-11 アクシス五反田 401
   新電話番号 03-5719-3009
   新FAX番号  03-5719-3389

新営業所は最寄駅からも2分と近く、旧事務所の2倍の広さになりまし
たので、皆様のご来訪にも 充分対応できるものと思います。
  今後とも一層のご支援、ご指導のほど宜しくお願いいたします。  
 
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・豆プラメモ
  今回定期発行より遅れての発行、申し訳ありません。
さて今回の豆プラメモ。どんなテーマが良いか悩んだ中で選んだのが
静電気。冬になると、特に発生するパチパチ。ドアのノブやセーターを
脱いだ時によく感じますよね。ご存知の通り、プラスチックは
静電気を帯びやすい素材で、季節をとわずホコリを寄せ付けてしまい
ます。
そんな静電気を防止する策として、制電、帯電防止、導電などのグレード
の商品がラインナップされています。でもその違いって?実は
静電気に帯電を防止するレベル・方法によって表現が違うんです。
  抵抗値  導電(10 0〜3Ω)<制電(10 3〜6Ω)<帯電防止(10 6〜9Ω)
あくまでも目安ですので、ご使用の際には必ずカタログ等で
確認をお願いします。
また、その素材には制電グレードがない場合でも、表面コート剤
というのもあります。コート剤は表面に塗るだけなので、効果も
低く、長くは続きませんが、ディスプレイ品に時々メンテナンスする
のには、有効的かも知れません。
参考にしてみてください。
   
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