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発行日 2006年6月1日

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≪≪≪ Fuji Pla NEWS (フジプラ ニュース)NO.9≫≫≫
     富士プラスチック株式会社 メルマガ事務局
      http://www.fujiplastic.com

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  日頃お世話になっています、お客様や機械要素技術展で名刺交換さ
せていただきました方に、メールマガジンをお送りさせていただきまし
た。
  プラスチックの加工特性や素材の情報や富士プラスチックの新加工
技術情報などを定期的に発信させていたただくことで、プラスチック部
品設計の参考になればと考えました。お客様と一緒にプラスチックの可
能性を広げていきたいと思っております。

  プラスチック素材の情報や加工特性・設計に役立つ情報を
毎回ご紹介したいと思っております。
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○●●○トピックス●○○●
   ・新加工技術のご紹介【インクジェット造形】    
   ・豆プラメモ
   ・お知らせ  

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆新加工技術のご紹介◇◆◇◆◇◆◇◆◇
  ・精密マスターの積層造形

  3Dのデザイン評価(形状確認)や機能評価の為に製作させる3次元造形。
方法としては、液状の樹脂にレーザーを照射させ硬化させる、光造形や
粉末をレーザー照射で溶かし固める紛体造形などがあります。
その1つにインクジェットプリンタの要領で、ヘッド部から微小な樹脂
(ワックス)を噴射しながらモデルをつくる、インクジェット造形技術を
ご紹介します。

  造形の精度や仕上がりに影響するのが積層面のピッチ。積層ピッチが
微小なほど、滑らかで微妙なディテールを表現することが可能。
当社が導入したインクジェット式積層造形機では、

■最小積層厚 13μm。光造形などで行われる仕上げ加工がほぼ不要。
■約100μmの液滴をヘット部から噴射するので、300μm程度の微細形状が再現可能。
■材質は、熱可塑性の樹脂(ハードワックス)を使用しており、残渣がないの
  消失モデルとして最適
■本体と同時にサポートも造形するため、アンダーカット形状の造形可能。

玩具や貴金属品などのモデリングや微小な部品のロストワックスと
して使用ができます。

切削加工では困難なアンダーカット形状、光造形では表現できない
表面のディテールやワイヤー形状などでお困りの方は、
是非ご相談下さい。

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・豆プラメモ
日用品で使うプラスチックは、彩りも色々。他の素材には
ないカラーバリエーションがありますよね。その一方で、切削加工で使用
するプラスチックの色といえば、グレー、白、透明、乳半、黒、茶色..と地味な
色が多いのが現実。そこを塗装でカバーでしているのですが、塗装となると
不透明色しか実現できません。そこで半透明色のブルーや赤・ピンクなどを
実現してくれるのが、染色です。
  方法は、布の染色と同様に 染料の入った液体にプラスチックを入れて、
着色するといった簡単なものですが、やはり布の染色と同様、均一に毎回
同じ様にとはなかなか上手くいきません。
  染料は市販されているので、オリジナルのカラーをつけたい方は
一度お試しください。
  ちなみに、日用品のカラーは顔料を先に練りこんで(溶かし込んで)色合いを
だしています。

**************************《 お知らせ 》*****************************
・【第10回 機械要素技術展】に出展のお知らせ

  最新の製造技術を発表する日本最大規模の展示会 機械要素技術展に
今年も出展いたします。今回は、盛況な昨年を上回る620社が出展を予定。
上記でご紹介した、インクジェット式積層造形技術による造形モデルなども
展示しておりますので、是非弊社ブースにお越しください。

  【日時】 2006年6月21日(水)〜6月24日(金)
        10:00〜18:00
  【場所】 東京ビックサイト

  【入場料】有料 
       *弊社に事前にご連絡いただいた方には、無料招待券を
     お送りいたします。

  参考: 第10回 機械要素技術展
      ⇒ http://www.reedexpo.co.jp/m-tech/

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   担当 経営戦略室 高橋 (takahashi@fujiplastic.com)